るごろの営業日誌
2月です。
1月があっという間に行ってしまいました。
いつもお世話になっている筥崎宮の蚤の市は
2月、3月シルクドソレイユのオーヴォ公演のため
規模が小さくなりますので、るごろの出店はありません。
お店の方でお待ちしております。
昨日足を滑らせて家の階段から滑り落ちてしまいました。
夜中だったので店主もりんごちゃんも夢の中。
そこへ2階から1階へ一気にダダダーッと尻から落ちたものですから
りんごちゃん驚いて「なになになに?」とすっ飛んできました。
お尻や腰を思い切り打ち、痛くて痛くてうずくまったまましばらく動けずにいると
店主も近づいてきて「どうした?!」とたずねるので、
『か、階段から落ちた。いたい〜』とやっとのこと答えます。
「大丈夫?」とさらに聞いてくるので苦し紛れに
『お、お尻が割れました・・・横に』とベタな返答をして、そこからは泣き笑いです。
いやー痛かった、でも尻に打身ができたくらいで他に怪我は無かったので一安心。
自分の尻の大きさと厚みが初めて役に立った気がします。
分厚い靴下は滑りやすくて要注意です。
そんなこんなで2月もスタート。
今月もよろしくお願いします。
商品のご紹介
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仕入が続いていますので、久々に商品のご紹介を。
A3サイズが入る引出しで書類などの収納に便利です。
水屋としても雰囲気良く使えます。
同じ柄でも1枚1枚違うのが面白いです。
空豆みたいな絵柄が可愛いのです。
言わずと知れたニッパー君。タレミミたまらない。
デッドストック。メーカーは象印です。
サンヨーのヘアードライヤー。シンプルでカッコ良いデザイン。
食器・ヤサイ洗いっていうのがちょっと怖い。
他にも色々入荷してます。
ぜひお店の方へ〜。
となりんはたけの住民たち
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今年も梅活動を開始しました。
枝の伐採と木にひつこくへばりつく苔を落とします。
今までは手入れもろくにしてないのに、
毎年たくさん実をつけてくれる梅に感謝していましたが、
あんまり実をつけすぎると木が疲れてしまうという
農業関係の方の言葉に非常に反省、
うちの梅は疲労困憊状態だったのかと
今年はしっかりお手入れしてやらなくてはと
奮起して畑へやってきたのでした。
母と共に畑に着くと一面が妙にスッキリ。
母によると隣の畑の持ち主が亡くなって、跡を継いだ息子さんが
植わっていた渋柿の木を一斉に伐採してしまったとの事。
渋柿はお金にならないので、新たに栗の木を植えるらしい。
隣の畑がすっからかんの状態になって、その向こうの風景を
初めて眺めることができました。
するとその向こうにあるのは、煤こけた木箱が
同間隔にズラリと並んでいる風景でした。
あの箱は!
思い当たるものがあって、あたふた近づいてみると思った通り養蜂箱でした。
実際に見るのは初めてなので少々興奮気味に
前のめりで箱を見ているとみつばちがプ〜ンと数匹やってきて
私の動向を警戒しているようでした。
ごめんね、なんもせんよ、なんもせんけん写真だけ撮らせて。
そうかそうか、梅の花が咲くか咲かないかの時期に早々に蜜を吸いにきていたのも
うちの梅があんなに実をつけるのも、蜜蜂の住まいがこんなに近くに
あったせいだったのかと何だか感激してしまいました。
あー蜂さんありがとよー。
嬉しい気持ちでその後の梅活動も軽やかです。
枝バッサバッサー、苔ゴリゴリーです。
しばらくすると隣の畑の持ち主がやって来ました。
母とは幼なじみ。養蜂について聞いてもらうと
・隣町の人がやっていて土地を貸しているだけ。
・春にはれんげ畑になる。(つまりれんげの蜂蜜)
という事が分かりました。
今年は養蜂の一連の流れを見学できると言うことか。
れんげの花畑も見れるかな、こりゃ楽しみだ。
と、その前に花満開の梅林を見た事がないので、
今年は堪能したいと計画しています。
去年仕込んだ梅漬けも梅シロップも梅酒も良い具合に仕上がりつつあり、
色々と楽しみの多い梅活でございます。
今年もるごろの梅をご贔屓に〜
ツイてる2015年
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あけましておめでとうございます。
今年のお正月いかがお過ごしでしたでしょうか。
我が家はいつものように穏やかなスタートとなりました。
堂々と自堕落になれる夢のような日々、正月三ケ日。
元旦の夕方、店主が叫び声を上げました。
「わーーーーっ!」
見に行ってみると愛犬りんごちゃんの《落とし物》を
しっかり踏んでしまった店主の姿がありました。
トイレのしつけが出来てないまま大人になって我が家へやって来た
りんごちゃんは、ふだんは庭でトイレを済ませるのですが、
天候が悪くて外に出たくない時は
家の中でそそうをするという悪い癖がついてしまっていて、
この日はガンガン雪が降ってとても寒い日でした。
悲しむ店主に、こんな時の常套句で慰めました。
『今年はこれで運がついたよ。』
なかば慰めの言葉だったのですが、実際小さい幸運がいくつかあって、
なんだか嬉しい気分の三ヶ日明けの4日の事、
お醤油味に飽きたので、ソースものを求めて
店主とお好み焼き店へ出かけました。
以前から気になっていたお店へ初めて行ってみると、店内はお客さんで一杯。
みなさん考える事は同じらしい。
席が空くまで待つ間、めったに読まない漫画雑誌を手に取り、
パラパラと読むでもなくページをめくっていました。
私たちの前には、ご夫婦と若い娘さんと思しき3人。
10分くらい待って、その方々とほぼ同時に案内されました。
席はお隣。
腹ペコペコな私たちはミックス焼きと焼きそばのデラックスをオーダー。
「お待たせしましたー」と思ったより早くお好み焼きがテーブルに運ばれてきました。
デラックスにしては普通のサイズだなと思いつつ箸を入れます。
サクッと食べられて具も沢山。美味しい〜。
これはデラックスにして正解だわとどんどん食べていたわけです。
店員のお姉さん迷う事なく持ってきたけど、
実はコレお隣のオーダーした普通サイズのお好み焼きでした。
お隣からの熱い視線とヒソヒソ声。
『アタシ達が先に注文したのに、あれ絶対こっちのよ!』といった感じでしょうか。
その視線に気づいたのは既に半分くらい食べた時点。
いやいやこちらには全く罪はないけれど何だか申し訳ないような、
いたたまれない気分で、もう左手に持つビックコミックオリジナルから
目が離せなくなってしまいました。
「なんか釣りバカ日誌おもしろいね〜」とかなんとかお隣の視線を避けるのに必死。
悪くないだけどね。
結局お隣さんはミックス焼き以外の料理を食べてサッと帰り、
私たちは「間違えてゴメンナサイ」と店員さんがミックス焼きデラックスサイズを
テイクアウトにしてくれました。でも本当にゴメンナサイしなくちゃいけないは
お隣じゃ?という疑問を胸に、お好み焼き1枚得しちゃったねと
苦笑いで店を後にしたのでした。
デラックスサイズですからテイクアウトの容器も2つ。店主のお腹も真ん丸。
もうしばらくはソースもんは食べたくないくらいたっぷりいただきました。
これもりんごちゃんの『運』効果なのか。
あのイヌらしいなんだかちょっとピントのはずれたラッキー(?)な出来事でした。
今年も一年どうぞよろしくお願い申し上げます。
古道具るごろの古物屋営業日誌
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